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飛蚊症の治療方法

飛蚊症は症状の進行具合や患者自身の体質などにより、治療方法が異なります。今回は、飛蚊症の主な治療方法をご紹介します。

 

自然治療

 

自然治療は、飛蚊症の進行が初期段階の時や、病気に繋がらない飛蚊症に対して行われます。医師による食事指導や生活指導を行い、飛蚊症の原因である硝子体の濁りを排除していきます。

 

レーザー治療

 

レーザー治療は、飛蚊症の原因となるゴミや硝子体の濁りに直接レーザーを照射し行う治療法です。患者への負担が小さく、外来の日帰りで行うことができます。また、費用面での負担も少なく済みます。

 

レーザー治療は飛蚊症の初期段階に行われるものです。治療前に点眼麻酔を行うので、痛みも少なく済みます。
負担が少ないレーザー治療ですが、レーザーは飛蚊症のゴミや濁りを分散させるものなので、治療を行っても完全に飛蚊症が改善するというものではありません。

 

また、日本国内ではレーザー治療の歴史が浅く、治療後の改善具合も個人差があります。治療前に医師としっかりと相談し、納得のいく治療法を選びましょう。

 

手術

 

飛蚊症の症状が進行している場合、手術で硝子体の濁っている部分を切除する手術が行われます。日常生活に支障をきたしている飛蚊症に対して、手術による治療が行われます。

 

近年では日帰りでの手術も可能となりましたが、手術方法や症状の進行具合などにより、入院が必要となる場合もあります。

 

手術後は目の内部を安定させるため一定期間の安静が必要となります。また、手術後も定期的な診察が必要です。