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目薬を正しく使って飛蚊症を予防する

飛蚊症は一度発症すると、眼科で専門的な治療が必要となります。場合によっては手術を行うこともあり、その際は患者への負担が大きくなります。

 

飛蚊症は発症する前に予防することが大切です。特に現代人は目を酷使する場面が多く、これが飛蚊症に繋がることもあります。

 

飛蚊症の予防にはいくつか方法がありますが、手軽に簡単にできる予防法として、目薬を上手に活用する方法があります。今回は、飛蚊症対策に効果的な目薬の活用方法をご紹介します。

 

目薬が飛蚊症対策に効果的な理由

 

飛蚊症を発症している方は、ドライアイを併発しているという方が多く見られます。ドライアイとは文字通り目が乾いている状態のことで、様々な目の疾患に繋がります。飛蚊症もその一つで、目を酷使してドライアイになることで飛蚊症を発症してしまいます。

 

ドライアイを予防するには目の乾燥を防がなければなりません。目は身体の中で唯一外に出ている臓器で、気が付かないうちにダメージを受けています。

 

乾燥対策には部屋の中の湿度を一定に保ったり、サングラスなどを使い外部ダメージから目を守るという方法もありますが、効果的なのが目薬の使用です。

 

目薬を目に直接点眼することで、失われてしまった水分を補給すると同時に、目薬に含まれている有効成分で目に必要な栄養素を補ったり、目に潤いを与えて目の水分の蒸発を防ぐことができます。

 

目薬の上手な活用方法

 

目薬は1日の中で定期的に点眼することで効果が期待できます。ポケットやカバンの中など、すぐに取り出せるところに目薬を用意しておきましょう。

 

目薬を使うタイミングは、目が乾燥していると感じた時や、長時間作業をしている合間がいいでしょう。点眼する際は1滴を目の中にしっかりと差し込みます。数滴点眼すると、有効成分が目から流れ落ちてしまい、効果も薄くなってしまいます。